アルタネイティブ社 アルタネイティヴ社をご存知だろうか? wiki先生によると、 フォン・アルタネイティブが社長。ティファのニュータイプ能力に早くから目をつけ、その力を利用して更に自らの勢力を拡大させる事を目論んでいた。監禁していたティファをフリーデンに奪われたため、部下のライク・アントを使って奪回を試みた。ライク・アントによる奪回失敗後はフロスト兄弟と契約する。ティファ奪回を果たした後は用済みとなったフロスト兄弟もろともバルチャー達を切り札のグランディーネで葬ろうとしたが、ガンダムXのサテライトキャノンの直撃を受けて施設ごと消滅させられた。 ということで、ガンダムXのやられ役である。 収録カードは意外と多いが、実用カードは少ない。 なんとか使えるのが下の6種。 む、むりだ........... こんなやつらでデッキが組めるわけがない........... コンセプトを考えるにしても、 チーム効果すら防御が上がるだけでほぼバニラ。 唯一の能力は、相手のバルチャーポイントを下げるだけ。 当然、相手が都合よくバルチャーデッキだなんてことはない。 せめて、相手にバルチャーポイントを与えつつアドを稼げるようなカードがあれば、、、 できれば、コンセプトを崩さないガンダムXのキャラクターで、、、 いたわ。 就職おめでとう!! プラプラとガンダムに乗りながらフリーターを続けていた彼が、超優良企業のアルタネイティブ社に就職できるなんて!!よかったね!! 原作でも2回もフリーデンを離れてたし、相棒のウィッツは金塊を隠している億万長者なのに、こいつはヒモ野郎だったからちょうどいいだろう。両親も喜ぶよ。 相手にバルチャーポイントを与えて、ドートレスたちでマイナスすることで一方的にアドを稼ぐ。国力帯も3なので問題なし。 ドートレス達+ロアビィ でドローを進める方針がきまったので、残りを考える。 ドートレス、ドートレスコマンド、ドートレスウエポンと名称被り →同盟国家 ロアビィ でドローできるため手札アド差で有利がとれる →邪魔立て アルタネイティブ社はフロスト兄弟にも発注してたので相性よし 邪魔立てで手札の大半はジャンクに落ちる →ホワイトドール(ロアビィを回収 →天を灼く剣 ジャンクに流れたGを有効活用 天を灼く剣でジャンクが肥えると嬉...